ケーキをペロペロする奴は大体友達

ケーキのフィルムをペロペロする奴は大体友達

ノーインターネットノーライフ 言うてますけど

「平成最後の夏」はうるさい

もう平成最後の秋になってしまいました。

僕のiPhoneのメモ帳に【平成最後の夏はうるさい】と買いてあったのをふと思い出して私、お筆をお取り致しましたでございますな次第です。

 

よっぺぺ〜いと申します、お久しぶりに書きます。久しぶりだから〜〜、がんばるぞい!!

って、これじゃ、まるで久しぶりじゃなかったらがんばらないみたいじゃ〜ん!!ちがくてちがくて、どんなときでもがんばるんだけど、いつもよりもっとがんばるぞっていうか、とにかく、「平成最後の夏」ってうるさいの!!!

 

まじでうるさいから!!!!正しくは「うるさかった」やけど!!もう11月ですからね!!ただでもうるさかってんほんま!!!

大体全員わかっとるねんそんなん!!わかった上でそこまで興味ないねん!!!ありがたいことでもないし!!!「あけましておめでとうって突き詰めたら何がおめでとうかよくわからんよな」の話大っきくした版やねん!!「平成最後の◯◯」は!!!そんな平成最後平成最後というなら!!!このかけがえのない毎日を!!!かけがえのない人との時間を!!!大切に過ごせ!!!!

 

一回聞くならええねん!!それは全然!!!正直初めて聞いた時は「あっほんまや」って思ったし!!でも!!!何回も言うな!!!一回聞いたらわかるから!!!何回も何回も言わんで!!ええねん!!珍しいだけで実際の価値は無いから!!その価値は珍しさオンリーやから!!!何回も聞くようなことじゃないから!!しゃくれの人が「しゃくれ」っていじられて最初は笑ってるけどずーーーっと言ってたらある日急にキレたりするやろ!!?!?俺、今それ!!俺今それやから!!急に俺の中の平成最後キャパがオーバーしてん!!わかるか!!??わからんよな!!!分かるほうがおかしいわ!!!とでもいうと思ったか!!分かれ!!!

ほんで!!コピーライターの人たちは本当に満足してるんですか!?!ありふれた「平成最後の〜」という言葉で満足出来てる!?!なあ!!ドキっとしたか!!ドキって!!そもそもコピーライターの人はこんな記事見ないか!ガハハ!!!!やかましわ!!!!でもあれか!コピーライターの人も色々案だしたはいいものの採用されず、「じゃあもう、仕方ないか・・俺は好きじゃないんだけど・・」な感じで「平成最後の」を使ってるんか!!!その可能性はあるな!!!あると思う!!

 

 

それやったら、ほんまごめん!!!!

 

これは謝らなあかん!職業をバカにしたみたいな事やもんな、ごめん、、申し訳ありませんでした。勝手な思い込みで発言してしまいました・・。

でも!!!!

でももし!!!全然妥協案じゃなくてドヤ顔で「平成最後の、っての、どうです?」って言ってたら!!!!俺は一生許さへんからな!!!!!!こらー!!!だめだぞー!!!!いけず!!!

 

ほんでその平成最後の夏やけども!!俺がそれで1番もうええねんとおもったのが!!これ!!

これや!!!

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※スクショしてたつもりが探してもみつからなかったのでイメージ画像です。ごめんなさい。本当は「平成最後の夏、出会いが無いとか言わずに、彼女を作ろう!急がなきゃ!」みたいなことが書いてありました

 

出会い系の広告!!!!

ツイッターにずっと出てくるだけでもうるさいのに!!なんやこれは!!!普通に考えたらわかるやろ!!!!

彼女おらんやつは!!!春夏秋冬彼女欲しいっちゅうねん!!!

四季を問わん!!四季を問わんよ!!!!それくらいわかるやろ!!!後どっちかと言えば夏より秋冬の方が欲しいし!!!なぜなら人肌恋しいから!!!人肌の恋しさを実感するから!!!それによって胸がキュ~ってなるから!!

 

「でもほんまに彼女いらん時期とかあるやん」

 

わかる!!!それもわかる!!!ぶっちゃけたら俺今それ!!それやねん!!

でもさ!!ゼロになるわけじゃなくない!?!?ほんまにゼロ!???胸張って言える???

俺は!!言われへん!!!

めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子と出会った場合!!!揺らぐ!!!!

俺は!!!揺らぐ!!!

たしかに彼女欲しい欲がゼロに近いときはある!!!でもその小さな0.2位の思いが!!!めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子と出会ったら!!一気に100になる!!絶対になる!!!これはもう!!!仕方の無い事!!!! 

でも俺!!!そんな子と全然出会ってない!!!!自分で「彼女いらん時期」って言ってるし!!!その欲は0.2位やけど!!!わがままやけど!!!矛盾してるけど!!!めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子に出会わせてくれ!!!

「彼女いらんと思ってたらなんか知らんけどモテた」とかあるやん!!!!それ!させて!!!!!

無理か〜〜〜!!!!

 

後話変わるけどツイッターの広告とかこういうのってなんらかのシステムによって何歳の性別はどっちでこういうのに興味ある人、とか分かるみたいやな!!!

なんでやねん!!!!

なんで俺が「有名マッチングアプリ Tinder」をやってる事知ってるねん!!!

なんなん!?!?ダダ漏れなん!??じゃあ俺が一回課金した事も知ってるわけ!?!?俺の中に出会い系の根強い何かがあると踏んでその広告を表示させてるわけ!!??

めちゃくちゃ普通にダウンロードしたわ!!!やめろ!!!思う壺にハマらせるな!!!!その時俺なんて思ったと思う!!!???

「平成最後の夏かぁ、確かに・・・」や!!!

どないなってんねん!!!!俺!!!!!確かにじゃないねん!!!!

 

ほんでもうすぐ平成最後の冬やけど彼女出来へんかったわ!!!!!

でもこれは!!!俺が悪い!!!!!

結論は!!「次の年号に期待」です!!!!!!

 

 

 

あと全然関係ないんですけど

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こういうのもちょっといやですよね

学校に行かなくなったら知らない人の家の半畳スペースに1週間監禁されたお話

めちゃくちゃ昔、登校拒否児と呼ばれていたみつまりですこんばんは

そうなんです、わたし義務教育行ってなかったんですよ、中3から学校への登校を拒否していました、詳しい生い立ちについては個人ブログへどうぞ

当時はその様なプレイを「登校拒否」と呼びました
現代ではいわゆる「不登校」ですね

その他の呼称としましては
「無登校」「在宅」「有昼食」「自主休校」「自宅待機」「自宅警備」「無給休暇」「永久休暇」「避難」「う〇こ製造機」「ネトゲをする為に生きています」等々でしょうか

呼称の事で序盤から話が逸れてしまいました、すみません

本日は、そんな在宅無給無勤自宅待機プレイに勤しみはじめた頃の思い出深いエピソードをお話したいと思います

なお、このお話は2017年の夏に個人ブログへ掲載した記事の加筆修正版でございます。

 

プロローグ

『宝くじが当たったら、どこから話を嗅ぎ付けたのか分からない謎の団体が寄付を求めてきたり、変な人が寄ってきたりする』

という話はよく聞くものですが、それと似たような感じで、私が学校に行かなくなった初期の頃、弱っている我々家族の負のオーラを嗅ぎ付けた新興宗教団体を筆頭に、家庭教師の会社を騙りペラい教材を売りつける謎会社や占い師、霊媒師、謎祈祷師等々が完全なる金銭目的でワラワラと寄って来ました

そして、数々のそれらに私達は、中でも特に母親は見事に引っかかりまくりました。

ある時はタンスの上に水らしき物を祀り、山奥の祈祷師の所まで私の肌着を持って会いに行き、高額のペラい教材を売りつける会社と契約を結び・・・それはそれは見事な鴨ねぎ

そんな感じで神経が衰弱していた母親の勧めにより、神経が衰弱していた私は、多分思考が停止している母親の知人が熱烈に信仰してやまない

言い方を変えれば勧誘がもう本当にめちゃくちゃしつこい、とにかくもう本当に「しつこい」この4文字だけで有名になろうとしてるんちゃうかこの宗教はほんまにと思う程しつこい新興宗教の総本山に連行され、巨大なホールで教祖の有難いお話(衛星中継)を聞いた事もありました

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しつこすぎです本当に有難うございますのお祈り

このしつこい教以外にも、畳屋の2階に霊媒師がいるとかで行ったらまじで畳屋の2階にお札の張り巡らされた部屋があってそこでお祓いをされたり・・・

と、今になって思えば色々と面白い体験をさせていただいたのですが、その中でも特に強烈だったのが掲題にも記しました「人の家に一週間軟禁(監禁?)される」という心理療法でした。

※今からこちらに書く体験は実在する心理療法のようですが、経験した私の率直な感想をそのまま書かせていただきますので推進している人におかれましては不適切に感じる部分もあるかと思います、ご了承ください。 

 

監禁は突然に

その日は突然訪れました

母親から「来週(民間カウンセラー)先生のお宅に1週間泊まってきて」みたいな事を言われ「1週間泊まる・・?それをすればお母さんが満足してくれるのなら行きますですはい(←もう麻痺してる)」という事で、私はとある民間カウンセラーのお宅に一週間お泊りする事になりました。

「泊まりに行ってる間はそれを理由に学校行かない事を許されるから良いか」みたいな感じでほぼ何も考えずに翌週訪れた先で待ち受けていたのは、客人に対するおもてなしでもセミナー的なものでもなくまさかの6畳一間での監禁生活。

 

しかも、そこには全然知らない2人の先客が居ました。当時の私がもしツイッターをしていたら恐らくスマホは取り上げられていたとは思いますが「6畳一間に全然知らん人と3人で監禁されてる・・・ボスケテと発信していた事は間違いないと思います、やだスベってるとか言わないで、拡散希望・・・

この場所で行われるのが内観療法という心理療法だと知ったのは、その場所に着いて、カウンセラーと対面した時でした。

 

内観療法とは

内観療法 - Wikipedia

臨床心理的目的のために応用する心理療法(精神療法)のこと。
母、父、兄弟、自分の身近な人(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わり
・してもらったこと
・して返したこと
・迷惑をかけたこと
の3つのテーマにそって繰り返し思い出す。

と、天下のWikipedia様にも丁寧に説明が記されてありますが、当時15歳の私にしてみればそんなもん知らんがなというお話

とはいえ一応ここは日本ですし、心理療法とか言ってるって事は多少なりともカウンセラーを名乗るお婆さんも人の事を良くしてあげよう的な気持ちでなんか知らんけどやってくれてるんだよね?別に犯罪を犯した訳でも無いし、6畳の部屋からは出られなくてもその中ではもちろん自由だよね???

なんて思った私が甘かった

6畳に通された私と2人の他人は、ショボい屏風みたいなつい立てを設置され、そこにできた半畳のスペースに入れられ、今日から一週間就寝とお風呂とトイレ以外の全ての時間をその半畳スペース内のみで過ごせというものすごい謎ミッションを与えられました

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上からの図、たったの半畳だから横にもなれない。ここで168時間耐久生き地獄レース

 

で、その半畳で何をするかというと、繰り返しになりますが

母、父、自分の身近な人(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わりの中で
・してもらったこと
・して返したこと
・迷惑をかけたこと

というのを母親の体内からこの世に出た時まで遡って一日中一週間その事について思い出せという事なんですけれども

いやそんなもん知らんがなっていうね

お婆ちゃんがたまに聞きに来るからサボるなよ、ちゃんと思い出した事を言えよと

いや知らんがなと、お婆ちゃん、あんた人の話聞く暇あるならお前が先に生い立ちを述べろと、お前が先に身分を名乗れと、それが若者を相手にする年配者の態度かと

まあ私も血気盛んなお年頃だったので正直そういう心境になりますよね

 

しかし実際のところ、往年の電波少年よろしく突然知らない所へ連行され、半畳スペースに軟禁された15歳の私に脱獄する勇気などなく、母親から「とりあえず一週間やり切ったら最後に偉いらしき人から総評みたいなお言葉が聞ける」と言われ

もうこれ・・よーわからんけどやるっきゃないとなりまして、最後の総評だけを楽しみに反抗的な面は一切表に出さず素直に取り組みました、私ってこの頃からポジティブだったんですね

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なんていうか、人間って半畳のスペースに屏風で監禁されたらよくわからない派手なお婆ちゃんからの総評を楽しみに生きられるようになるんだな、人間の可能性ってステキだなって思いましたよね

 

今の自分だったら秒で帰ってると思いますけど、当時の私はよく頑張ったと思います、よく分からない療法を一週間やりきりました

一週間経った頃には、私はもうお婆ちゃんからの総評が楽しみで楽しみで仕方がなくなっていましただってそれ以外楽しみないからねー!

しかしその168時間に及ぶ努力と期待は微塵に崩れ去る事になります

 

168時間の総評

私を迎えに来たついでに、私よりも先にカウンセラーから総評を聞いた母親がなんと、なぜかブチギレて6畳の部屋に勝手に侵入し私の手を引いて帰ってしまったのです

 

いやいやいや・・・ちょっとお母さん、何を言われたのか知らんけど、この療法に何十万支払ったのか知らんけど、こっちは168時間やり切ったんですよ、そこの奥さん、あんたの事です、分かりますか・・・168時間を半畳のスペースで過ごしたんですよ何でもいいからせめて総評聞かせてよって思いましたよね

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オチの母親ブチ切れエピソードも含めて本当に酷い話ですけど、これは大人になってからの私の不登校エピソード笑い話部門」の鉄板ネタになったし、こうしてブログのネタにも出来たので、今ではプラマイゼロかなと思っています

それにしても母親はあの時一体どんな総評を聞かされたのか・・・

この話を思い出すたびに気になっておりまして、昨年、個人ブログの方で記事にしたのを機に、その後母親に直接聞いてみたのですが、そしたらまさかの・・・あっ!この続きはまたいつか

 

最後まで読んで下さった方がいたなら、長文にお付き合いくださり有難うございました、エピソードトークに不自由しているそこのあなたはレッツ内観!!!

あと宗教はあまりしつこく誘ったら嫌われるから気をつけてね!!!!

 

 

以上です。

残暑にホラーを。【性的に不可能編】

残暑お見舞いなんとやら。カメノセタロウです。

暑い時期はホラーがお似合いですが、そんなことでちょっとしたホラーを。

なお、今回の記事に書かれた内容はフィクションです。知り合いの知り合いの知り合いの知り合いから聞いた程度のお話しのフィクションです、はい。

 

登場人物

1.ワタシ 男子大学生。バイトもせずに下宿住まいの自堕落な人間。年下の恋人と同棲をはじめた。

2.メソ  女子大学生。ワタシの恋人。少し嫉妬深く束縛しいのロリ爆乳。ワタシとは違う大学の同じ学部に通っている。東北出身。昔の漫画「すごいよマサルさん」に出てくるメソってのに似た柔和な雰囲気をお持ち。

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時代背景

西暦2000年代。カメラ付き携帯がようやく普及しだした頃で、スマホなんてない時代。連絡手段は主にメール。携帯でサイトなどを見ると、月数万円の料金を請求されるなど恐ろしい時代。検索サイトのGoogleを知ってる人が少数派の時代でもありました。

 

序章 同棲の開始

頭で考えるよりも、下半身で考える年頃のワタシは、「バイト増やさないと・・・家賃払うとお財布大変!」と言う金欠彼女メソに対し、「ほな、うちにおいでよ。そしたら家賃浮くやろ」等と教唆し、まんまと同棲を開始したのだが、ちょっと思てたんと違う。想定してたんと違う。

そりゃもちろん、性欲が一番お盛んなお年頃の男子大学生のワタシですので、毎日とは言わないまでも、週に複数回はオスになれますし、同棲する以前のメソとのデートでは、『ご休憩』にお誘いする確率も甚だ高いものでありました。そんなワタシに対し、恥ずかしげに、もじもじと応じてくれるメソでありましたが、メソの方からお誘いをするなんてことは、記憶にある限りでは無い。そんな状況からの同棲開始でありました。そんな状況からの同棲開始でありました、のにです。

1.朝、ワタシの遅い目覚めを確認すると、早起きをして勉強や家事をしていたメソがやってきて。「おはよー///」1カウント

2.夕方、大学から帰ってきて、二人そろうと夕食の前に。「おかえりー///」1カウント追加

3.夜、では寝ましょうか、とベッドに入ると。「おやすみー///」もう1カウント追加

と、3カウントが基本的な存在として平日にあるようになりました。もちろん、日によってはさらに追加されることも多々ありました。メソはいつも慈しみを感じさせる優しい顔で、自己主張なく、無理強いさせる雰囲気を微塵も出さず、日々、挨拶をするようなごく自然な態度でワタシをいざないました。

同棲開始1週間程度の頃は私も甘く考えておりました。

「同棲以前にワタシが求めすぎていたせいで、『一緒にいる日は毎度致さなければならない』とか考えさせてしまってるのかなぁ。無理して頑張らせてしまってるのかなぁ。しかし、こんな毎日やとワタシ枯れちゃう!」

それも2週間になると

「おかしい。こんな毎日複数回も致さなくてもエエねんで。と伝えたのに。なんでや、なにを無理してはるねん。女の子の日でも、関係無しに来はる!」

3週間目ともなると

「いやいやいやいや、無理無理無理無理。俺が無理。正直10日過ぎたあたりから体調が下り坂、真っ逆さま、生けるミイラ。乾いた雑巾の気分に非常に近い距離にあるマイハート、もう絞られたくないの!血が出るよ!水分を、潤いをください!!」

この頃、大学帰りに暮れゆく空を見ながら「下宿先に帰るのが怖い・・・。帰りたくない・・・。帰ったらせなあかん・・・。」と、非常にしょんぼりした気分になりながら、靴の底で砂利をアスファルトにこすりつけ、帰宅をためらうようになりました。また、サークルの後輩♂に「今夜僕と一つ屋根の下、部室にお泊りしないかい?」等とメールを送り、下宿先に戻らなくなり始めました。ちなみに、体調は常に風邪のような状況で、鼻がとまらず、気怠さに優しく包まれた状態になっておりました。

しかし、何がメソをそうさせるのでしょうか。ワタシは、メソと向き合うことにしました。

 

性的に不可能

ワタシ「ねえねえ、メソ。ちょっと教えてもらってイイかな?」

メソ 「キュピーン!なになに?私に分かることなら!」

ワタシ「なんだか毎日、無理をさせてしまってるように感じるのだけれど、どうなんだろう?」

メソ 「もきゅっ?」

ワタシ「いや、なんかね、メソから『したい!』とか言った欲求のようなものをまったく感じないのだけれど、毎日しようとしてくれるから、どうしてなのかな?って」

メソ 「え・・・?だって・・・」

ワタシ「うんうん」

 

 

 

メソ 「毎日、そんなにすると・・・元気じゃなくなる?」

ワタシ「うんうん」

 

 

 

 

メソ 「だから、他の女の子とできなくなるでしょ?」

ワタシ「ん・・、え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メソ 「他の女としようとしても、性的に不可能になるでしょ?」

ワタシ「あっ、え・・・?あ・・・」

 

メソ 「そうじゃないの?」

ワタシ「あ、そうだねー。あー、そういうことねー」

メソ 「うん/// だから、ね?」+1カウント

 

まったく悪意の欠片も無い素敵な笑みと恥じらいの混じった顔がそこにはありました。

ワタシはいつしか、自らの唾液を避妊具の中へ吐き出しごまかすと言う技術を取得いたしました。どうせ、もう色なんてほとんど無いのでバレやしない。

 

メソは嫉妬心と束縛がちょっと強い

メソワタシは違う大学に通っておりました。当然、日中は会えないわけでございます。言うてもワタシはほとんど授業なんかには出ず、気が向いた日に部室にだけ行く程度の不真面目学生でしたが。メソは、ワタシの日中の様子を把握したがりました。ワタシのカリキュラムを頭に入れ、いつどこの教室にいるか、休み時間はいつか、と言ったことを知識として知っておりました。まあ、ワタシは授業なんかに出ていなかったので、実際にはその教室にいないわけでありますが。

そんなわけで、このような提案がなされました。

メソ 「ねえ、授業中は無理だけど、授業の開始と終わりにはメールちょうだいね?休み時間もどこにいるかちゃんと教えてくれること!」

ええ、ちょっと束縛したがりな子にはよくあることです。こんなくらい屁の河童でございます。もちろん、時々はメールをできなかったりすることもありますけれど、そんなことで怒られることはあまりありませんでした。ええ、あまり。まあ、たまにあったとしても10回に7回くらいの頻度で泣きながら電話してきたり、夜ベッドの中で泣きながら根掘り葉掘り聞いてきたりする程度でした。もちろん、ワタシが部室に泊まるのも嫌がる素振りを見せておりましたが、女性がいる時はお泊りしないこと、一時間に一度以上連絡をすること、などの数個の条件をもとに、理解と許可をいただいた次第であります。ちょっと束縛が強い子にはありがちなことだと思います。ええ。

当然なことですが、ワタシもそのような条件をよく守り、女性部員がいるのにお泊りしたことなども、数度程度しかありませんでした、はい。それに、メソ以外の女性からのメールは読んだらすぐ削除。それに加えて、アドレス帳に登録された女性の名前は男性風の名前に修整。万が一携帯を見られても大丈夫なように対処済みでありました。さらに、携帯電話には4桁のロックをかけ、見られないようにしておりました。不思議なことに、私が携帯にロックをかける事に嫌がる素振りも見せず、まったく無反応のメソでありました。まあ、万が一どころか、携帯の中は全部見られていたのですが、それは次回のお話しと言うことで。

 

 

あ、このお話しはフィクションでございます。もし、万が一なにかございましたら、すぐ削除いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

 

著名人の金言を引用して教養の深そうな文章を書く

本やブログ、コラム等の文章を読んでいると、稀に歴史上の著名な人物や哲学者・心理学者等の金言の引用を目にする事がある

金言の引用を用いている文章は、読み手に説得力と深みを与え、書き手の聡明さと教養の深さを否応なしに感じさせられる。

例えば・・・ 

今日のマチネの終わりに、洋子のために弾くつもりの曲だった。しかし、むしろ最初から、彼女と一緒に、このイラクから逃れてきた若い命のために演奏することになっていたのかもしれない。今日の一日のすべてが、そのための準備だったのではあるまいか。「誰の、誰の歓心を買おうとしてでしょう、決して満足することのない意志に、その身を絞らせるとは。」という《ドゥイノの悲歌》の詩句が脳裏を過った。

『マチネの終わりに』著:平野啓一郎 より引用

 

 と言った風だ


この引用によってもたらされる品格は一体何なんだ、すごくいい、賢そう、羨ましい、私もそんな文章を書きたい


と言う訳で、今回は普段見過ごされがちな何でもない文章に、取ってつけたような金言を散りばめて、深みのある文章に昇華させてみたいと思います。

 

他愛ない文章2パターンを例に

【本文】と【金言Ver】を掲載いたします


以下、ご覧ください。

  

 

飛行機の機内アナウンス

【本文】

皆さま、今日も日本航空770便、ロンドン行をご利用くださいましてありがとうございます。
この便の機長はジョン・ブラウン、私は客室を担当いたします山田花子でございます。
まもなく出発いたします。
シートベルトを腰の低い位置でしっかりとお締めください。
ヒースロー空港までの飛行時間は13時間20分を予定しております。
ご利用の際は、お気軽に乗務員に声をおかけください。
それでは、ごゆっくりおくつろぎください。

引用元:https://airline.gr.jp/article/in-flight-announcements

 

 【金言引用Ver】

皆さま、今日も日本航空770便、ロンドン行をご利用くださいましてありがとうございます。
この便の機長はジョン・ブラウン、私は客室を担当いたします山田花子でございます。
まもなく出発いたします。
シートベルトを腰の低い位置でしっかりとお締めください。
離陸中は、下半身を固定する事になりご不便をおかけいたしますが
困難の中に、機会がある事をご理解いただけますと幸いです(アインシュタイン)
ヒースロー空港までの飛行時間は13時間20分を予定しております。
ただし、事実というものは存在しません、存在するのは解釈だけでございます(ニーチェ)
お客様お一人お一人に人生のドラマがあるように
お一人お一人の13時間20分は全く違うもの
ある人にとって、それは僅か5分足らずの出来事に感じられる事が
ある人にとっては、数年の歳月と感じる事もあるかと存じます。
速度を上げるばかりが、人生ではございません(ガンジー)
弊社では飛行時間を13時間20分と規定してお伝えいたしましたが
お客様其々が解釈された時の中で自分の生きる人生を愛し、自分の愛する人生を生きられる事を(ボブマーリー)客室乗務員共々祈念し、急がずに、ですが休まずに(ゲーテ)その一助となれますよう尽力いたします。
機内サービスをご利用の際は、お気軽に乗務員に声をおかけください
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥でございます(不明)
万が一サービスに不備がございましたら、自分で薪を割れ、二重に温まる。(ヘンリー・フォード)
それでは、ごゆっくりおくつろぎください。

 

もみのりの裏に書かれている注意書き

【本文】

品質には万全を期しておりますが、製品にお気付きの点がございました際には、お買い上げ日とご購入店をご記入の上、お手数ですが現品を弊社お客様相談室宛にご郵送下さい。

 

 【金言引用Ver】

品質には万全を期しておりますが、私たちのしていることは大海の一滴に過ぎません(マザーテレサ)製品にお気付きの点がございました際には、与えられたものをどう使いこなすか(アルフレッド・アドラー)という思考も大切ではございますが、あなたが悩んでいる問題は本当にあなたの問題か、その問題を放置した場合に困るのは誰か、冷静にお考えください(アルフレッド・アドラー)
問題は、恐らく弊社にございます
お買い上げ日とご購入店をご記入の上、お手数ですが現品を弊社お客様相談室宛にご郵送下さい。そうする事で、道は開ける(デール・カーネギー)

 

いかがでしたでしょうか

個人的には

「道は開ける」

自分で薪を割れ、二重に温まる。」

この末尾の2箇所に揺るぎない説得力と力強さを感じました、自分で書いた文章なのに

 

 

以上です。

 

【詭弁】知っている人について行ってはならない。

お暑い中、御久しゅうございます、カメノセタロウです。

3カ月程度前に、3人が3日連続で記事を書いて以降、ぱたりと更新が途絶えておりました。喧嘩した訳でもなく、集団自殺した訳でもなく、皆元気にだらけておりました。かしこ。

 

『仏さんの言うこと守ろうと努力する善人ですら仏さんに救われるんやから、努力しとらん悪人は当然仏さんに救われるで!』(意訳)

と、日本仏教の偉いお方、親鸞さんががおっしゃいました。「いやいや、そら逆やろ。そりゃちゃいまっせ親鸞さん。常識的に考えてそら逆でっせ」と言いたくもなりますが、『常識』と思って考えすらしていなかった当然のことの真逆と言うのはなかなかにインパクトのあるものでございます。

そんなこんなで、私も『当然』とされていることの真逆を、一つ二つと書き散らしてみます。

 

 

 

知らない人について行くならまだしも、知ってる人について行ってはならない

 「知らない人について行っちゃダメ!」

よく耳や目にする言葉である。実際、幼い頃に言われた方も多いだろう。子供の身の安全を守るためのに言葉かと思われるが、この簡潔にまとめられた言葉の真に意図するところを丁寧に書き出せば、おそらく以下のようなものであろう。

「汝ら幼き者たちよ、私の言葉を心して聞き、その言葉を忠実に守れ。汝ら幼き者は、大人などの年長者に比し、その肉体的・知的能力の大きく劣る事実がある。また、不幸にして、大人などの年長者が皆、汝ら幼き者にとって善良な者であるとは限らない。事実、非力な汝ら幼き者をして、自らの欲望に供する不埒な輩が存在するのである。で、あるから、汝ら幼き者は、自らの知らざる者に対し、その身体・行動の自由を委任し、もしくはその指導下に入ってはならない。ただし、以下に挙げる交通誘導員・警察官・教師等は除外す・・・(以下略)」

とかになるだろう。まあ簡単に言えば、「知らん人は危険やから、知らん人について行ったらあかんで!」と、子供の安全を思っての言葉なのである。

だが、である。子供の安全を願うならば、この言葉はおかしなもんなのである。逆でしょ逆ぅ!!子供の安全を切に願うならば、こう言わなきゃならんのは自明の理でしょ。つまり、「知らん人について行くならまだしも、知ってる人は危険やからついて行ったらあかんで!!」

当然のことを当然だと分かる常識人の皆さんは、「お、その通りやな」と思われるであろうが、世界は広く、とんでもない考えを持つごく少数、日本人のうち1億2千万人くらいの極少数派の方たちのために一応の説明をしておく。

危険な人物は、知らない人よりも知っている人だ

論より証拠、皆さんの記憶をたどってみるとすぐに分かることである。自分が幼かった頃、幼い自分に危害を加えた危険な人物は誰であったかを。

・保護者と呼称される危害者

まず第一に挙げられるのが、保護者と名乗る人物、もしくはグループである。彼らから加えられる危害が質的にも量的にも最大となる場合が最も多いのではないだろうか。その範囲も精神的なものから肉体的なもの、はては金銭的なものにまで及ぶことは広く知られている。また、こちらから保護者を選択する自由がほぼ無いことに、特筆すべき悪質性がある。

  • 食事や睡眠等の生理現象にまで及ぶ行動の強制。(〇時には寝なさい。食べこぼししないの!)
  • 怒鳴り声、暴力行為を示唆する強圧的な手段による自由の侵害。(もう、言うこと聞きなさい!壁に落書きしちゃダメ!!)
  • 殴打等、身体への直接的な暴力行為。(お尻ペンペンするよ!)
  • 経済的優位な立場を利用した支配、自由の侵害。(ええ点取ったら玩具買ったげよ)

 

 

・友達、クラスメイトと呼称される危害者

次にあげられるのが、俗に友達やクラスメイトと呼称される危害者群である。保護者と呼称される危害者と比べると、まだしも選択の自由があるのが救いと言えるか。

  • 時に出血を伴なう直接的な暴力(喧嘩、雪玉やボールを投げつけてくる)
  • 精神的な加害を目的とした意図的行為(無視、意地悪、からかい、お前の母ちゃんでべそ)

 

さらに他の危害者達。つまり教師や兄弟姉妹親戚・・・と、様々な「知っている人」とされる危害者達に書き連ねていくことが可能であるが、果たしてこれでも「知らない人は危険だ」と強弁できるであろうか。私たちに危害を加えてきたのは、その大半が「知ってる人たち」である。記憶をたどり、思い出せばすぐ分かることだが、その正反対の言葉がまことしやかに世に流布しているのである。真に恐ろしいことである。

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例えば、考えてみても欲しい。自分が子供のころに「知っている人」と「知らない人」から受けた身体的・精神的暴力被害についてを。知らない人から殴られたり、寝る時間を決められたり、「お菓子買ったげへんからね!」と言われたり、宿題を課されたり、ボールを投げつけられたり、「お前あほやなぁ」と暴言を吐かれたことが幾度あろうか?ましてや、この世の中には「知ってる人」より「知らない人」の方が何万倍も多いのに、である。多くの場合、何万倍も多い「知らない人」からよりも、ごく少数の「知ってる人」から受けた暴力の数の方が多いのでは無かろうか。

 

しかし、この程度の説明では「間違えた考えを決して改めないぞ」と固く決意をしている1億2千万人の極少数派の方達は納得しないかもしれない。むしろ「確かに、知っている人たちから危害を加えられたことはあるが、それが知らない人が安全だと言う根拠にはならない」等と詭弁を弄する人がいるかもしれない。そのような詭弁に対しても真摯に説明をしたいと思う。

 

 

データで見る「知ってる人」の危険性

「いや、お前の言葉やなくて信頼できるデータを見せろよ」とおっしゃられる方もいらっしゃるかもしれない。私もそう思う。まずはデータをチェック、これ基本。と言うことで、法務省が公開しているデータから見てみよう。

犯罪者と被害者との関係についてのデータである。後述するが、あくまで検挙件数であることに留意されたい。

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平成29年版 犯罪白書 第6編/第1章/第5節 刑法犯 被害者と被疑者の関係別検挙件数構成比(罪名別)より引用

平成29年版 犯罪白書 目次

 

グラフのオレンジで塗られた箇所が「知ってる人」による犯罪加害行為である。それ以外の色の部分がいわゆる「知らない人」が含まれる箇所である。殺人や傷害強姦等の凶悪犯罪ほど「知ってる人」の率が高いことが分かると思う。殺人に至っては、約9割が「知っている人」である。知っている人は知らない人より9倍危ない。ましてや、知っている人と知らない人の人口比率を考えるならば、知ってる人は知らない人より何万倍も、何千万倍も危ないことが分かるかと思う。

さらに、このデータについて注意しなけらばならないことがある。このデータはあくまで「検挙件数」である。結論から言えば、「知っている人」による加害犯罪数はこれらのデータよりもさらに多いのである。つまり、同程度の犯罪行為(詐欺・殴打等)があった場合でも、それが知っている人がおこなった場合のものであれば、警察に通報することは少なくなるであろう。「ちょっと今お金ないねん~。1000円借りるわー」と言われて返ってこなかった経験は誰にでもあるだろう。逆に、借りたまま記憶から飛んでいる人も多いであろう。「知っている人」により行われた犯罪行為はまま大目に見られる傾向があるのである。

その最たるものは性犯罪であろうと思われる。

個人的経験に照らして言えば、性犯罪なんて99%が持続的な性的関係のある間柄に発生するもので、恋人間や夫婦間等の「知ってる人」の間における犯罪行為であろうと思う。

 相手方の明示的な同意が無い。今日は気が乗らんけどまあえっか。まぁまぁ、ええやんかええやんか。的なものは、性的自由の侵害行為であって、「それまでの持続的な性的関係」に甘んじて表面化しないものであって、厳密にそれら性的自由の侵害をカウントすれば、「知ってる人」間における性犯罪数はものすごい件数になるんやないか、と思う次第である。

 

これらの事から、相対的に「知らない人は知っている人よりも安全である」と言えると思う。

なので「知らない人について行っちゃダメ!」と言うのはおかしな話である。より正確に言うなら「知らない人について行くならまだしも、知ってる人について行っちゃダメ!」であろう。

 

と、ここまで書いていて気付いたのだが。軽く冗談口調で詭弁を弄するつもりが、いつの間にやら論ずる口調になっていた。これがミイラ取りがミイラになるってやつね!やだ、怖い!

 

 

暑さも募り、そろそろ夏休みの時期である、大切なお子様のいる家庭の方々はぜひ、外出しようとするお子様に一声かけてあげて欲しいものです。

「車に気を付けてね。知らない人について行っちゃだめよ」と。

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・警察はもっと誤認逮捕・不当逮捕するべきだ

・オウムのようなカルトを許してはならない。で、カルトとは?

・水の惑星地球。7割が海と言う嘘。

等の詭弁もあわせて書こうと思いましたが、またの機会に。