ケーキをペロペロする奴は大体友達

ケーキのフィルムをペロペロする奴は大体友達

ノーインターネットノーライフ 言うてますけど

2018年の自分を振り返る回

みつまりですこんばんは、あっこんにちは、あ、もしかしてこれ読んでくれてるあなた、いま朝ですか?じゃあおはようございますですね・・・ん?もしかして通勤電車の中ですか?それはお疲れ様ですね、となるとSuicaですかねやっぱり・・・ああ関西ですか、じゃあICOCAかな?関西はSuicaじゃなくてICOCAやからなーしかしあれやなー新しいものに名称をつける時に何でも関西弁と結びつけたがるのって関西人の悪い所ですよねっていやこれ勿論いい意味でですよ?いい意味でね、いい意味で悪い、いや本当にいい意味で。ほんでどうなん、やっぱりICOCA?え、なに家?家で読んでるの?ああそうですか・・・了解ですどうもみつまりです。

無駄に長い挨拶を終えましたので歳末おなじみ振り返りの記事を書きたいと思います。

ちなみにこのブログは3人で運営しておりますが、こちらの記事は掲題の通りブログ全体の振り返りではなく完全に個人的なものとなっておりますっていうか今からそういう感じの記事を書きます、宜しくお願いいたします。
と、意気込んでみたものの、意外と今年のはじめの頃何してたのかさっぱり思い出せません、刹那(まぼろし

寝起きに何度か歩きながら二度寝して壁に顔面をぶつけたり淹れたてのコーヒーを全身に浴びたりしたのは何となく覚えているのですが、いつの事だったかさっぱり思い出せません。もし思い出せましたら振り返り第2弾として「寝起きに何回顔面を強打したか」をカウントする記事を書きたいと思います。

そんなこんなで色々と強打した事により日々記憶喪失気味な私なので、自分の書いたものを読み返して過去を思い返せるようなSNSをやっていて本当に良かったなと思います。

こちらのブログにはじまりツイッターFacebook(以下FB)にインスタと、今年も相変わらず誰が読んでくれるわけでもないのに色々な所に節操もなく書き散らかした一年でした、諸々を読み返してみるとまじで何でもかんでも書いていて呆れます。

そんな私の1年振り返りですどうぞ。

1月

友人達と新年会を兼ねたカードゲーム大会をしました
その際友人達が出会い系サイトで婚活しているという話を聞きつけ、のちに出会い系サイトにまつわる記事を書きました(こちらがその記事です)

あとは個人ブログをPro版に移行していたみたいです(FBより転載)

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その翌日、頭を強打したみたいです(FB)

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2月

2017年の末に50ccのMTバイクを購入したのですが、その際に抱いた私怨を記事にしていたようです(2月の記事)


散々言いたい事を書いた割には、この頃購入したバイクとはここからたったの数ヶ月でお別れすることになります。この時点ではそんな事想像すらしていませんでした。

3月

槇原敬之さんのコンサートに行きました、相変わらず素晴らしいステージでした(3月の記事)

あとは何をしていたのか覚えていません。

4月

読んだこともない宮沢賢治の『雨ニモマケズ』を想像で創作いたしました(4月の記事)

そしてこの月は最も思い出深い月でもあります

バイクの私怨記事からふた月で普通自動二輪免許を取得しました。

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ババーン

そうなのです、わたくしは普通自動二輪車を用いた卒業検定に合格したものである事を証明されし者になりました。

昔から自動二輪免許はいつか取得したいと思いながらも周囲から「危険すぎる」と強く止められ諦めていたのですが、ある日とあるバイク狂でついでにブログの内容も狂気的なお友達ブロガーさんから「ユー、取っちゃいなYO!」と勧められた勢いでふとやる気になりまして取ってしまいました。

思い立ってから教習所への入学手続き〜免許取得まで、なんとたったの2週間という超スピード取得

これはとても深いお話になってしまうのですが・・・みつまりさんはきっと「やる時はやるやらない時はやらない」そういう人なのでしょうね・・・・・・え?

寄稿

 そういえば、この月は私にバイク取得を勧めてくれやがった「ユー、取っちゃいなYO!」おじさんことキジちゃんさんのブログ【キジログ@愛】に匿名で記事を寄稿させていただきました。内容は「キジちゃんさんご本人ならきっとこういう言い回しでこのような内容の記事を書きそうだな」という、いわゆる文体模写です。

寄稿したところ、その記事をキジちゃんさんからめちゃくちゃ辛辣にダメ出しされた状態で掲載されました。↓こちらが寄稿記事です

www.bird-love.love

5月

という訳で、50ccバイクをにべもなく売りに出し、一番高値で買い取ってくれたお店で250ccバイクを購入しました。

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これな

このお話は結構珍しがられるのですが

売り払う前の50ccバイクには、サイドバッグの代わりにランドセルを付けてたんですよ。

知人が昔カブに付けてるのを見た事がありまして、本革だし丈夫だしめちゃくちゃ良いなと思って真似していました。

これが意外と本当に使い勝手が良かったので、250ccの納車の際にも「サイドバッグ代わりにランドセルを付けてほしい」との旨をバイク店の整備士のお兄さんにお願いしたところ

整備士「さすがに250ccにはかっこ悪いからやめた方がいいっすよwww」

と言われまして

みつまり「やっぱそうですよねー!」

と返したのですが、その翌日

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ランドセル自力で装着完了しました。

6月

何をしていたのか覚えていませんが、インスタで記憶を辿ったら団地の解体現場を激写していました(インスタより転載)

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7月

何をしていたのか覚えていませんが、バイクに乗っていたんだと思います、あと海にも行っていたようです(インスタ)

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8月

ナガシマスパーランドに行きました

9月

教養の深そうな記事を書きました(9月の記事)

10月

個人ブログの記事をこちらのブログ仕様にリライトしました

リライト前の個人ブログ記事はこちら

onorenomai.hatenablog.jp

 リライト後の記事はこちらcake-peropero.hatenablog.com

11月

そういえば、10月〜11月にかけては人狼殺』にどハマりした月でした

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最近していませんが、これは本当に面白かったです。


人狼殺とは

人狼』という名のアナログカードゲームがベースになっており、6人〜12人が村陣営と狼陣営に分かれ、互いの身分を明かさずに相手の話す内容の真偽を考察して自分の陣営を勝利に導くという趣旨の音声通話ゲームです。


ざっくり言うと「身分がバレると殺される」みたいなルールなので、ランダムに選ばれた全然知らない初対面の複数人と音声で会話をしながら腹の探り合い騙し合い殴り合いをするというもの。

色んな人がいるのでルールが分かっていなければ集中砲火で吊るし上げられたりどこの誰かも知らん人に本気で怒られたりします

もうね、これの何が面白かったかというとですね

【みつまりが伝授!人狼殺のおもしろポイント1】

まずこの「殺るか殺られるか」といった殺伐とした雰囲気に、インターネット黎明期を彷彿とさせるものがあったんですよ

初期の2ちゃんねるみたいな・・・と言って分かって頂けますかね

掲示板に「女です」と、ひと言書こうもんならネカマ乙」「こんな所に女がいる訳ねーだろ」「ですますで書くなキモス」とか、匿名の名無しさん達にぶわーーーと叩かれたあの頃ですよ、どうですか分かりますかね、分かりませんかそうですかもう本当に申し訳ございませんネット上で大多数の人がわからないネットの昔話始めるとか私ももう末期ですわー悲しいわーもうマンモス悲しいピー

とにかくですね、あの言いようのない殺伐感を思い出して非常に面白かったのです。

【みつまりが伝授!人狼殺のおもしろポイント2】

人狼殺を始めるにあたって、自分自身がベースとなる『人狼』の基本ルールを知らなさすぎるのと、あと知らん人といきなり音声で話すんの怖すぎという事情により、人狼をもともと知っていたツイッターのフォロワーさんを何人かこのゲームにお誘いしたのです。

それを機に、10年ほどツイッター上の文字のやり取りでしか繋がっていなかった人達と、なんと10年越しにアプリを介して音声通話をする機会に恵まれました

ゆーてもツイッター、されどツイッター

10年も関係性を続けていますと、互いの思考や性格のような個性的な人物像が何となく掴めてきたり不思議な親近感を抱くようになります。

知り合った当時は学生だった人が社会人になったり転職したり結婚したり子どもが生まれたり恋人が出来たり失恋したり大切な人が他界したり、なんていう人生の転機を見る事もあります

もちろん顔も声も知らないままで

そんな不思議な関係のフォロワーさん達ですが、この人狼殺アプリのお蔭で声の部分と初対面出来たのです

あの人ってこんな声だったんだ!
こんな喋り方するのかー意外!
とか

文字の雰囲気そのまんまだなあ!
とかね

この感動は本当に筆舌に尽くしがたいものがありました。

と、一年の振り返りのはずが、この文章を振り返ったらほぼ人狼殺の事しか書いていない感じになってきてますね、すみません。

とにかく変な人がかなり多いゲームですけど、フォロワーさんや、たまーに遭遇するウィットに富んだ人達とひと時の言葉遊びを交わす緊張感と笑いはオフラインの世界では味わえないものがありまして、大変楽しかったです

ここのブログを一緒にやっているカメノセさんとよっぺぺ~いくんとも人狼殺ではゲーム性を無視したようなふざけた事ばかりを言い合ってよく遊びました
また誰かを誘ってプレイしたいと思います。

 

さて11月の振り返りに戻るのですが

そういえば、11月は「いい◯◯の日」という言葉が散見されましたね。

11月の「11」が当て字として「いい」になるなら、毎日何かしらのいい日になるし、何なら1月1◯日も全部「いい◯の日」になるし、もっと言うと4月1◯日も「よい◯の日」じゃねーかとか考えていた気がします。

悪いよりは良い方が良いですよね。

12月

果たしてここまで読んで下さっている人はいるのでしょうか・・・そして12月、今現在の私でございますが、直近で考えていた事といたしましては以下の通りです。

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 クリぼっちの語感はえろい

 

以上です。

「平成最後の夏」はうるさい

もう平成最後の秋になってしまいました。

僕のiPhoneのメモ帳に【平成最後の夏はうるさい】と買いてあったのをふと思い出して私、お筆をお取り致しましたでございますな次第です。

 

よっぺぺ〜いと申します、お久しぶりに書きます。久しぶりだから〜〜、がんばるぞい!!

って、これじゃ、まるで久しぶりじゃなかったらがんばらないみたいじゃ〜ん!!ちがくてちがくて、どんなときでもがんばるんだけど、いつもよりもっとがんばるぞっていうか、とにかく、「平成最後の夏」ってうるさいの!!!

 

まじでうるさいから!!!!正しくは「うるさかった」やけど!!もう11月ですからね!!ただでもうるさかってんほんま!!!

大体全員わかっとるねんそんなん!!わかった上でそこまで興味ないねん!!!ありがたいことでもないし!!!「あけましておめでとうって突き詰めたら何がおめでとうかよくわからんよな」の話大っきくした版やねん!!「平成最後の◯◯」は!!!そんな平成最後平成最後というなら!!!このかけがえのない毎日を!!!かけがえのない人との時間を!!!大切に過ごせ!!!!

 

一回聞くならええねん!!それは全然!!!正直初めて聞いた時は「あっほんまや」って思ったし!!でも!!!何回も言うな!!!一回聞いたらわかるから!!!何回も何回も言わんで!!ええねん!!珍しいだけで実際の価値は無いから!!その価値は珍しさオンリーやから!!!何回も聞くようなことじゃないから!!しゃくれの人が「しゃくれ」っていじられて最初は笑ってるけどずーーーっと言ってたらある日急にキレたりするやろ!!?!?俺、今それ!!俺今それやから!!急に俺の中の平成最後キャパがオーバーしてん!!わかるか!!??わからんよな!!!分かるほうがおかしいわ!!!とでもいうと思ったか!!分かれ!!!

ほんで!!コピーライターの人たちは本当に満足してるんですか!?!ありふれた「平成最後の〜」という言葉で満足出来てる!?!なあ!!ドキっとしたか!!ドキって!!そもそもコピーライターの人はこんな記事見ないか!ガハハ!!!!やかましわ!!!!でもあれか!コピーライターの人も色々案だしたはいいものの採用されず、「じゃあもう、仕方ないか・・俺は好きじゃないんだけど・・」な感じで「平成最後の」を使ってるんか!!!その可能性はあるな!!!あると思う!!

 

 

それやったら、ほんまごめん!!!!

 

これは謝らなあかん!職業をバカにしたみたいな事やもんな、ごめん、、申し訳ありませんでした。勝手な思い込みで発言してしまいました・・。

でも!!!!

でももし!!!全然妥協案じゃなくてドヤ顔で「平成最後の、っての、どうです?」って言ってたら!!!!俺は一生許さへんからな!!!!!!こらー!!!だめだぞー!!!!いけず!!!

 

ほんでその平成最後の夏やけども!!俺がそれで1番もうええねんとおもったのが!!これ!!

これや!!!

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※スクショしてたつもりが探してもみつからなかったのでイメージ画像です。ごめんなさい。本当は「平成最後の夏、出会いが無いとか言わずに、彼女を作ろう!急がなきゃ!」みたいなことが書いてありました

 

出会い系の広告!!!!

ツイッターにずっと出てくるだけでもうるさいのに!!なんやこれは!!!普通に考えたらわかるやろ!!!!

彼女おらんやつは!!!春夏秋冬彼女欲しいっちゅうねん!!!

四季を問わん!!四季を問わんよ!!!!それくらいわかるやろ!!!後どっちかと言えば夏より秋冬の方が欲しいし!!!なぜなら人肌恋しいから!!!人肌の恋しさを実感するから!!!それによって胸がキュ~ってなるから!!

 

「でもほんまに彼女いらん時期とかあるやん」

 

わかる!!!それもわかる!!!ぶっちゃけたら俺今それ!!それやねん!!

でもさ!!ゼロになるわけじゃなくない!?!?ほんまにゼロ!???胸張って言える???

俺は!!言われへん!!!

めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子と出会った場合!!!揺らぐ!!!!

俺は!!!揺らぐ!!!

たしかに彼女欲しい欲がゼロに近いときはある!!!でもその小さな0.2位の思いが!!!めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子と出会ったら!!一気に100になる!!絶対になる!!!これはもう!!!仕方の無い事!!!! 

でも俺!!!そんな子と全然出会ってない!!!!自分で「彼女いらん時期」って言ってるし!!!その欲は0.2位やけど!!!わがままやけど!!!矛盾してるけど!!!めちゃくちゃ彼女にしたいと思うくらいの女の子に出会わせてくれ!!!

「彼女いらんと思ってたらなんか知らんけどモテた」とかあるやん!!!!それ!させて!!!!!

無理か〜〜〜!!!!

 

後話変わるけどツイッターの広告とかこういうのってなんらかのシステムによって何歳の性別はどっちでこういうのに興味ある人、とか分かるみたいやな!!!

なんでやねん!!!!

なんで俺が「有名マッチングアプリ Tinder」をやってる事知ってるねん!!!

なんなん!?!?ダダ漏れなん!??じゃあ俺が一回課金した事も知ってるわけ!?!?俺の中に出会い系の根強い何かがあると踏んでその広告を表示させてるわけ!!??

めちゃくちゃ普通にダウンロードしたわ!!!やめろ!!!思う壺にハマらせるな!!!!その時俺なんて思ったと思う!!!???

「平成最後の夏かぁ、確かに・・・」や!!!

どないなってんねん!!!!俺!!!!!確かにじゃないねん!!!!

 

ほんでもうすぐ平成最後の冬やけど彼女出来へんかったわ!!!!!

でもこれは!!!俺が悪い!!!!!

結論は!!「次の年号に期待」です!!!!!!

 

 

 

あと全然関係ないんですけど

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こういうのもちょっといやですよね

学校に行かなくなったら知らない人の家の半畳スペースに1週間監禁されたお話

めちゃくちゃ昔、登校拒否児と呼ばれていたみつまりですこんばんは

そうなんです、わたし義務教育行ってなかったんですよ、中3から学校への登校を拒否していました、詳しい生い立ちについては個人ブログへどうぞ

当時はその様なプレイを「登校拒否」と呼びました
現代ではいわゆる「不登校」ですね

その他の呼称としましては
「無登校」「在宅」「有昼食」「自主休校」「自宅待機」「自宅警備」「無給休暇」「永久休暇」「避難」「う〇こ製造機」「ネトゲをする為に生きています」等々でしょうか

呼称の事で序盤から話が逸れてしまいました、すみません

本日は、そんな在宅無給無勤自宅待機プレイに勤しみはじめた頃の思い出深いエピソードをお話したいと思います

なお、このお話は2017年の夏に個人ブログへ掲載した記事の加筆修正版でございます。

 

プロローグ

『宝くじが当たったら、どこから話を嗅ぎ付けたのか分からない謎の団体が寄付を求めてきたり、変な人が寄ってきたりする』

という話はよく聞くものですが、それと似たような感じで、私が学校に行かなくなった初期の頃、弱っている我々家族の負のオーラを嗅ぎ付けた新興宗教団体を筆頭に、家庭教師の会社を騙りペラい教材を売りつける謎会社や占い師、霊媒師、謎祈祷師等々が完全なる金銭目的でワラワラと寄って来ました

そして、数々のそれらに私達は、中でも特に母親は見事に引っかかりまくりました。

ある時はタンスの上に水らしき物を祀り、山奥の祈祷師の所まで私の肌着を持って会いに行き、高額のペラい教材を売りつける会社と契約を結び・・・それはそれは見事な鴨ねぎ

そんな感じで神経が衰弱していた母親の勧めにより、神経が衰弱していた私は、多分思考が停止している母親の知人が熱烈に信仰してやまない

言い方を変えれば勧誘がもう本当にめちゃくちゃしつこい、とにかくもう本当に「しつこい」この4文字だけで有名になろうとしてるんちゃうかこの宗教はほんまにと思う程しつこい新興宗教の総本山に連行され、巨大なホールで教祖の有難いお話(衛星中継)を聞いた事もありました

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しつこすぎです本当に有難うございますのお祈り

このしつこい教以外にも、畳屋の2階に霊媒師がいるとかで行ったらまじで畳屋の2階にお札の張り巡らされた部屋があってそこでお祓いをされたり・・・

と、今になって思えば色々と面白い体験をさせていただいたのですが、その中でも特に強烈だったのが掲題にも記しました「人の家に一週間軟禁(監禁?)される」という心理療法でした。

※今からこちらに書く体験は実在する心理療法のようですが、経験した私の率直な感想をそのまま書かせていただきますので推進している人におかれましては不適切に感じる部分もあるかと思います、ご了承ください。 

 

監禁は突然に

その日は突然訪れました

母親から「来週(民間カウンセラー)先生のお宅に1週間泊まってきて」みたいな事を言われ「1週間泊まる・・?それをすればお母さんが満足してくれるのなら行きますですはい(←もう麻痺してる)」という事で、私はとある民間カウンセラーのお宅に一週間お泊りする事になりました。

「泊まりに行ってる間はそれを理由に学校行かない事を許されるから良いか」みたいな感じでほぼ何も考えずに翌週訪れた先で待ち受けていたのは、客人に対するおもてなしでもセミナー的なものでもなくまさかの6畳一間での監禁生活。

 

しかも、そこには全然知らない2人の先客が居ました。当時の私がもしツイッターをしていたら恐らくスマホは取り上げられていたとは思いますが「6畳一間に全然知らん人と3人で監禁されてる・・・ボスケテと発信していた事は間違いないと思います、やだスベってるとか言わないで、拡散希望・・・

この場所で行われるのが内観療法という心理療法だと知ったのは、その場所に着いて、カウンセラーと対面した時でした。

 

内観療法とは

内観療法 - Wikipedia

臨床心理的目的のために応用する心理療法(精神療法)のこと。
母、父、兄弟、自分の身近な人(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わり
・してもらったこと
・して返したこと
・迷惑をかけたこと
の3つのテーマにそって繰り返し思い出す。

と、天下のWikipedia様にも丁寧に説明が記されてありますが、当時15歳の私にしてみればそんなもん知らんがなというお話

とはいえ一応ここは日本ですし、心理療法とか言ってるって事は多少なりともカウンセラーを名乗るお婆さんも人の事を良くしてあげよう的な気持ちでなんか知らんけどやってくれてるんだよね?別に犯罪を犯した訳でも無いし、6畳の部屋からは出られなくてもその中ではもちろん自由だよね???

なんて思った私が甘かった

6畳に通された私と2人の他人は、ショボい屏風みたいなつい立てを設置され、そこにできた半畳のスペースに入れられ、今日から一週間就寝とお風呂とトイレ以外の全ての時間をその半畳スペース内のみで過ごせというものすごい謎ミッションを与えられました

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上からの図、たったの半畳だから横にもなれない。ここで168時間耐久生き地獄レース

 

で、その半畳で何をするかというと、繰り返しになりますが

母、父、自分の身近な人(時には自分の身体の一部)に対しての今までの関わりの中で
・してもらったこと
・して返したこと
・迷惑をかけたこと

というのを母親の体内からこの世に出た時まで遡って一日中一週間その事について思い出せという事なんですけれども

いやそんなもん知らんがなっていうね

お婆ちゃんがたまに聞きに来るからサボるなよ、ちゃんと思い出した事を言えよと

いや知らんがなと、お婆ちゃん、あんた人の話聞く暇あるならお前が先に生い立ちを述べろと、お前が先に身分を名乗れと、それが若者を相手にする年配者の態度かと

まあ私も血気盛んなお年頃だったので正直そういう心境になりますよね

 

しかし実際のところ、往年の電波少年よろしく突然知らない所へ連行され、半畳スペースに軟禁された15歳の私に脱獄する勇気などなく、母親から「とりあえず一週間やり切ったら最後に偉いらしき人から総評みたいなお言葉が聞ける」と言われ

もうこれ・・よーわからんけどやるっきゃないとなりまして、最後の総評だけを楽しみに反抗的な面は一切表に出さず素直に取り組みました、私ってこの頃からポジティブだったんですね

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なんていうか、人間って半畳のスペースに屏風で監禁されたらよくわからない派手なお婆ちゃんからの総評を楽しみに生きられるようになるんだな、人間の可能性ってステキだなって思いましたよね

 

今の自分だったら秒で帰ってると思いますけど、当時の私はよく頑張ったと思います、よく分からない療法を一週間やりきりました

一週間経った頃には、私はもうお婆ちゃんからの総評が楽しみで楽しみで仕方がなくなっていましただってそれ以外楽しみないからねー!

しかしその168時間に及ぶ努力と期待は微塵に崩れ去る事になります

 

168時間の総評

私を迎えに来たついでに、私よりも先にカウンセラーから総評を聞いた母親がなんと、なぜかブチギレて6畳の部屋に勝手に侵入し私の手を引いて帰ってしまったのです

 

いやいやいや・・・ちょっとお母さん、何を言われたのか知らんけど、この療法に何十万支払ったのか知らんけど、こっちは168時間やり切ったんですよ、そこの奥さん、あんたの事です、分かりますか・・・168時間を半畳のスペースで過ごしたんですよ何でもいいからせめて総評聞かせてよって思いましたよね

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オチの母親ブチ切れエピソードも含めて本当に酷い話ですけど、これは大人になってからの私の不登校エピソード笑い話部門」の鉄板ネタになったし、こうしてブログのネタにも出来たので、今ではプラマイゼロかなと思っています

それにしても母親はあの時一体どんな総評を聞かされたのか・・・

この話を思い出すたびに気になっておりまして、昨年、個人ブログの方で記事にしたのを機に、その後母親に直接聞いてみたのですが、そしたらまさかの・・・あっ!この続きはまたいつか

 

最後まで読んで下さった方がいたなら、長文にお付き合いくださり有難うございました、エピソードトークに不自由しているそこのあなたはレッツ内観!!!

あと宗教はあまりしつこく誘ったら嫌われるから気をつけてね!!!!

 

 

以上です。

残暑にホラーを。【性的に不可能編】

残暑お見舞いなんとやら。カメノセタロウです。

暑い時期はホラーがお似合いですが、そんなことでちょっとしたホラーを。

なお、今回の記事に書かれた内容はフィクションです。知り合いの知り合いの知り合いの知り合いから聞いた程度のお話しのフィクションです、はい。

 

登場人物

1.ワタシ 男子大学生。バイトもせずに下宿住まいの自堕落な人間。年下の恋人と同棲をはじめた。

2.メソ  女子大学生。ワタシの恋人。少し嫉妬深く束縛しいのロリ爆乳。ワタシとは違う大学の同じ学部に通っている。東北出身。昔の漫画「すごいよマサルさん」に出てくるメソってのに似た柔和な雰囲気をお持ち。

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時代背景

西暦2000年代。カメラ付き携帯がようやく普及しだした頃で、スマホなんてない時代。連絡手段は主にメール。携帯でサイトなどを見ると、月数万円の料金を請求されるなど恐ろしい時代。検索サイトのGoogleを知ってる人が少数派の時代でもありました。

 

序章 同棲の開始

頭で考えるよりも、下半身で考える年頃のワタシは、「バイト増やさないと・・・家賃払うとお財布大変!」と言う金欠彼女メソに対し、「ほな、うちにおいでよ。そしたら家賃浮くやろ」等と教唆し、まんまと同棲を開始したのだが、ちょっと思てたんと違う。想定してたんと違う。

そりゃもちろん、性欲が一番お盛んなお年頃の男子大学生のワタシですので、毎日とは言わないまでも、週に複数回はオスになれますし、同棲する以前のメソとのデートでは、『ご休憩』にお誘いする確率も甚だ高いものでありました。そんなワタシに対し、恥ずかしげに、もじもじと応じてくれるメソでありましたが、メソの方からお誘いをするなんてことは、記憶にある限りでは無い。そんな状況からの同棲開始でありました。そんな状況からの同棲開始でありました、のにです。

1.朝、ワタシの遅い目覚めを確認すると、早起きをして勉強や家事をしていたメソがやってきて。「おはよー///」1カウント

2.夕方、大学から帰ってきて、二人そろうと夕食の前に。「おかえりー///」1カウント追加

3.夜、では寝ましょうか、とベッドに入ると。「おやすみー///」もう1カウント追加

と、3カウントが基本的な存在として平日にあるようになりました。もちろん、日によってはさらに追加されることも多々ありました。メソはいつも慈しみを感じさせる優しい顔で、自己主張なく、無理強いさせる雰囲気を微塵も出さず、日々、挨拶をするようなごく自然な態度でワタシをいざないました。

同棲開始1週間程度の頃は私も甘く考えておりました。

「同棲以前にワタシが求めすぎていたせいで、『一緒にいる日は毎度致さなければならない』とか考えさせてしまってるのかなぁ。無理して頑張らせてしまってるのかなぁ。しかし、こんな毎日やとワタシ枯れちゃう!」

それも2週間になると

「おかしい。こんな毎日複数回も致さなくてもエエねんで。と伝えたのに。なんでや、なにを無理してはるねん。女の子の日でも、関係無しに来はる!」

3週間目ともなると

「いやいやいやいや、無理無理無理無理。俺が無理。正直10日過ぎたあたりから体調が下り坂、真っ逆さま、生けるミイラ。乾いた雑巾の気分に非常に近い距離にあるマイハート、もう絞られたくないの!血が出るよ!水分を、潤いをください!!」

この頃、大学帰りに暮れゆく空を見ながら「下宿先に帰るのが怖い・・・。帰りたくない・・・。帰ったらせなあかん・・・。」と、非常にしょんぼりした気分になりながら、靴の底で砂利をアスファルトにこすりつけ、帰宅をためらうようになりました。また、サークルの後輩♂に「今夜僕と一つ屋根の下、部室にお泊りしないかい?」等とメールを送り、下宿先に戻らなくなり始めました。ちなみに、体調は常に風邪のような状況で、鼻がとまらず、気怠さに優しく包まれた状態になっておりました。

しかし、何がメソをそうさせるのでしょうか。ワタシは、メソと向き合うことにしました。

 

性的に不可能

ワタシ「ねえねえ、メソ。ちょっと教えてもらってイイかな?」

メソ 「キュピーン!なになに?私に分かることなら!」

ワタシ「なんだか毎日、無理をさせてしまってるように感じるのだけれど、どうなんだろう?」

メソ 「もきゅっ?」

ワタシ「いや、なんかね、メソから『したい!』とか言った欲求のようなものをまったく感じないのだけれど、毎日しようとしてくれるから、どうしてなのかな?って」

メソ 「え・・・?だって・・・」

ワタシ「うんうん」

 

 

 

メソ 「毎日、そんなにすると・・・元気じゃなくなる?」

ワタシ「うんうん」

 

 

 

 

メソ 「だから、他の女の子とできなくなるでしょ?」

ワタシ「ん・・、え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メソ 「他の女としようとしても、性的に不可能になるでしょ?」

ワタシ「あっ、え・・・?あ・・・」

 

メソ 「そうじゃないの?」

ワタシ「あ、そうだねー。あー、そういうことねー」

メソ 「うん/// だから、ね?」+1カウント

 

まったく悪意の欠片も無い素敵な笑みと恥じらいの混じった顔がそこにはありました。

ワタシはいつしか、自らの唾液を避妊具の中へ吐き出しごまかすと言う技術を取得いたしました。どうせ、もう色なんてほとんど無いのでバレやしない。

 

メソは嫉妬心と束縛がちょっと強い

メソワタシは違う大学に通っておりました。当然、日中は会えないわけでございます。言うてもワタシはほとんど授業なんかには出ず、気が向いた日に部室にだけ行く程度の不真面目学生でしたが。メソは、ワタシの日中の様子を把握したがりました。ワタシのカリキュラムを頭に入れ、いつどこの教室にいるか、休み時間はいつか、と言ったことを知識として知っておりました。まあ、ワタシは授業なんかに出ていなかったので、実際にはその教室にいないわけでありますが。

そんなわけで、このような提案がなされました。

メソ 「ねえ、授業中は無理だけど、授業の開始と終わりにはメールちょうだいね?休み時間もどこにいるかちゃんと教えてくれること!」

ええ、ちょっと束縛したがりな子にはよくあることです。こんなくらい屁の河童でございます。もちろん、時々はメールをできなかったりすることもありますけれど、そんなことで怒られることはあまりありませんでした。ええ、あまり。まあ、たまにあったとしても10回に7回くらいの頻度で泣きながら電話してきたり、夜ベッドの中で泣きながら根掘り葉掘り聞いてきたりする程度でした。もちろん、ワタシが部室に泊まるのも嫌がる素振りを見せておりましたが、女性がいる時はお泊りしないこと、一時間に一度以上連絡をすること、などの数個の条件をもとに、理解と許可をいただいた次第であります。ちょっと束縛が強い子にはありがちなことだと思います。ええ。

当然なことですが、ワタシもそのような条件をよく守り、女性部員がいるのにお泊りしたことなども、数度程度しかありませんでした、はい。それに、メソ以外の女性からのメールは読んだらすぐ削除。それに加えて、アドレス帳に登録された女性の名前は男性風の名前に修整。万が一携帯を見られても大丈夫なように対処済みでありました。さらに、携帯電話には4桁のロックをかけ、見られないようにしておりました。不思議なことに、私が携帯にロックをかける事に嫌がる素振りも見せず、まったく無反応のメソでありました。まあ、万が一どころか、携帯の中は全部見られていたのですが、それは次回のお話しと言うことで。

 

 

あ、このお話しはフィクションでございます。もし、万が一なにかございましたら、すぐ削除いたしますので、よろしくお願いいたします。

 

 

著名人の金言を引用して教養の深そうな文章を書く

本やブログ、コラム等の文章を読んでいると、稀に歴史上の著名な人物や哲学者・心理学者等の金言の引用を目にする事がある

金言の引用を用いている文章は、読み手に説得力と深みを与え、書き手の聡明さと教養の深さを否応なしに感じさせられる。

例えば・・・ 

今日のマチネの終わりに、洋子のために弾くつもりの曲だった。しかし、むしろ最初から、彼女と一緒に、このイラクから逃れてきた若い命のために演奏することになっていたのかもしれない。今日の一日のすべてが、そのための準備だったのではあるまいか。「誰の、誰の歓心を買おうとしてでしょう、決して満足することのない意志に、その身を絞らせるとは。」という《ドゥイノの悲歌》の詩句が脳裏を過った。

『マチネの終わりに』著:平野啓一郎 より引用

 

 と言った風だ


この引用によってもたらされる品格は一体何なんだ、すごくいい、賢そう、羨ましい、私もそんな文章を書きたい


と言う訳で、今回は普段見過ごされがちな何でもない文章に、取ってつけたような金言を散りばめて、深みのある文章に昇華させてみたいと思います。

 

他愛ない文章2パターンを例に

【本文】と【金言Ver】を掲載いたします


以下、ご覧ください。

  

 

飛行機の機内アナウンス

【本文】

皆さま、今日も日本航空770便、ロンドン行をご利用くださいましてありがとうございます。
この便の機長はジョン・ブラウン、私は客室を担当いたします山田花子でございます。
まもなく出発いたします。
シートベルトを腰の低い位置でしっかりとお締めください。
ヒースロー空港までの飛行時間は13時間20分を予定しております。
ご利用の際は、お気軽に乗務員に声をおかけください。
それでは、ごゆっくりおくつろぎください。

引用元:https://airline.gr.jp/article/in-flight-announcements

 

 【金言引用Ver】

皆さま、今日も日本航空770便、ロンドン行をご利用くださいましてありがとうございます。
この便の機長はジョン・ブラウン、私は客室を担当いたします山田花子でございます。
まもなく出発いたします。
シートベルトを腰の低い位置でしっかりとお締めください。
離陸中は、下半身を固定する事になりご不便をおかけいたしますが
困難の中に、機会がある事をご理解いただけますと幸いです(アインシュタイン)
ヒースロー空港までの飛行時間は13時間20分を予定しております。
ただし、事実というものは存在しません、存在するのは解釈だけでございます(ニーチェ)
お客様お一人お一人に人生のドラマがあるように
お一人お一人の13時間20分は全く違うもの
ある人にとって、それは僅か5分足らずの出来事に感じられる事が
ある人にとっては、数年の歳月と感じる事もあるかと存じます。
速度を上げるばかりが、人生ではございません(ガンジー)
弊社では飛行時間を13時間20分と規定してお伝えいたしましたが
お客様其々が解釈された時の中で自分の生きる人生を愛し、自分の愛する人生を生きられる事を(ボブマーリー)客室乗務員共々祈念し、急がずに、ですが休まずに(ゲーテ)その一助となれますよう尽力いたします。
機内サービスをご利用の際は、お気軽に乗務員に声をおかけください
聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥でございます(不明)
万が一サービスに不備がございましたら、自分で薪を割れ、二重に温まる。(ヘンリー・フォード)
それでは、ごゆっくりおくつろぎください。

 

もみのりの裏に書かれている注意書き

【本文】

品質には万全を期しておりますが、製品にお気付きの点がございました際には、お買い上げ日とご購入店をご記入の上、お手数ですが現品を弊社お客様相談室宛にご郵送下さい。

 

 【金言引用Ver】

品質には万全を期しておりますが、私たちのしていることは大海の一滴に過ぎません(マザーテレサ)製品にお気付きの点がございました際には、与えられたものをどう使いこなすか(アルフレッド・アドラー)という思考も大切ではございますが、あなたが悩んでいる問題は本当にあなたの問題か、その問題を放置した場合に困るのは誰か、冷静にお考えください(アルフレッド・アドラー)
問題は、恐らく弊社にございます
お買い上げ日とご購入店をご記入の上、お手数ですが現品を弊社お客様相談室宛にご郵送下さい。そうする事で、道は開ける(デール・カーネギー)

 

いかがでしたでしょうか

個人的には

「道は開ける」

自分で薪を割れ、二重に温まる。」

この末尾の2箇所に揺るぎない説得力と力強さを感じました、自分で書いた文章なのに

 

 

以上です。