ケーキをペロペロする奴は大体友達

ケーキのフィルムをペロペロする奴は大体友達

ノーインターネットノーライフ 言うてますけど

伝統 ~木で出来た車をおしたりひいたりする恒例行事~

「自治会に入るのが嫌・近所付き合いが嫌」という理由から戸建てのマイホームを一度も夢見た事がなく「学校のPTAが嫌」だから子どもは産みたくないという、至極下らない理由で生物的本能に対して駄々をこね続ける積極的に村八分されたい願望この上ないみつまりですどうもこんばんは。

私のこの村八バレたい願望は、恐らく不登校になった時に散々近所の人の好奇の目に晒された(ように当時は感じた)経験が尾を引いているのだと思いますが、公園デビューとかママ友内のイジメだとかご近所トラブル云々のニュースなどをごくたまに目にすると

「夢のマイホームと温かい家庭を物理的に取り巻くのはもちろん近所の住人であり、子どもを産めば子どもの友人のご家庭とのお付き合いも避けて通れない道だと思うのですが、トラブってるのに身動きが取れない程の大金とリスクを払ってまで本当にそれを手に入れたかったのですか?」と思ってしまいます。

なぜこんな事をブツブツと述べているのかと言いますと
現在、うちの自宅周辺は古くから継承されている伝統的な祭事の真っ只中でして、昨日は前夜祭、本日と明日(特に明日)がその本番なのです。

下半身は白タイツらしきもので上半身は法被という不思議な装いで早朝から大量にお酒を煽り大声をあげ片側4車線の大通りを終日通行止めにして、やたら高価な木で出来た車をひく(またはおす)でお馴染みのアレです。

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人がゴミのようだでお馴染みのこれですね

大阪南部の方では相当有名な行事らしいのですが、っていうか世界的に有名な伝統行事との事なのですが、大阪北部の方に住んでいた頃、私の住んでいた地域の人達の間では「そういえばそんな名前のお祭りもあるみたいだねえ」程度の認知度でした。いや、私に知識と関心が無さすぎるのかも・・・。

そんなこんなで、今でこそこちらの地域で仲良くしてくださる人も増え、地域の人と関わりながら暮らすのも良いなと思ってはいますが、冒頭に記した通りどうにも本質的には村八バレたい願望の私なので、毎年この季節になると、どうしてもこの祭で文字通り「血が騒ぐ」らしい地元の人達との温度差を感じずにはいられないのです。

そして、私がこの祭事に違和感を覚えるもう一つの理由には、この車の維持メンテナンス代として「お花代」と称する結構な額を、家や地区単位でを納めなければならないというものがあり、それを断ると村八分システムが発動するらしい(一部地域だけかもしれません)という事です。ちょーこわいじゃんそれ。

そんな光ある所に影ありな祭事ですが、現在24年振りの猛威を振るう台風18号が脇目も振らずの勢いで関西方面に向かっており祭本番の明日にはその台風が完全に上陸する模様。

なのですが、どうやらこの地域の人達にとって、この時期の台風は体感的には間違いなく降水確率0%だし降水量0ミリだし風速も0メートルみたいです。

昨日の前夜祭から現在まで土砂降りに打たれながらもまるで台風など来ていないかのように木の車をひい(またはおし)たりを朝から晩まで繰り返していらっしゃいます。伝統行事ぱねえ。

 

と、さっきここまで書いたんですけどアプリのエラーで全部消えました。

おそらく「下半身だけ白タイツで」とか「村八分システム発動」とか「ぱねえ」とか、ちょっとdisってるっぽい事を書いてしまった私に対して木車の神様と地元の人からの呪いが届いたのだと思います。

これ以上書くと記事どころか自宅が炎上しかねないので本日はこの辺で。

 

以上です。